診断

診察室から、夫は思ったよりもすぐに出てきました。

「たぶん、急性の白血病やって。今日から入院になるって」

ええっ。白血病ーー!? 

まさかこんな身近な人がなるとは想像していませんでした。

同時に、聞いたことのある病名だったので少し安心したのも事実です。

きっと治療法は確立しているはず。
その時は、不思議に渡辺謙さんなど治った人のことしか思い浮かびませんでした。


で、呆けてる間もなく骨髄採取です。

処置後にしばらく安静が必要とのことで、またまた私には待ち時間
ができたのですが、お腹の調子が悪くなってきてしょっちゅうトイレに。

「どうやった?」
「うーん、麻酔があるから痛くはないけどうっって感じやった」

病気については何を話したか・・・。
「大丈夫だよ」意外に、どう触れてよいかわからなかったような気がします。

ひととき静かな時間を過ごしたあと、入院棟へ移動しますと看護師さんが車いすを
持って入ってきました。
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by michi771108 | 2009-06-05 00:23 | 入院まで  

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