風邪気味な日々が続く
2009年 06月 02日
2009年の春先から、夫、妙に風邪気味な日々が続きました。
3月はじめ、おなかにくる風邪。
4月半ば、お花見宴会のあとにもしっかり風邪。
近所のお医者さんでもらった薬を飲めば治るのですが、
「なんかだるいんだよねー」。
熱を測ってみたら、37度半ばの微熱。「今日も!?」
そして謎の肩痛。
寝違いかと思っていたけど、少しずつ腫れて熱を持ちだした。
やっぱりおかしい。
・・
4月最後の月曜日、いつものお医者さんに切々と訴える。
「得体が知れないねえ、一回血液検査してみようか」。
翌朝。血相変えた電話がかかってくる。
「これから電車!? 絶対乗ったらあかんよ! すぐ来てください!」
・・
「白血球が異常に少ない。大きな病院を紹介しますから今からそちらへ
行ってください」。
と、ここで私が車で迎えに行きました。
カーテンの奥でマスクをして寝ている夫。
なんだかすでにただならない雰囲気でした。
3月はじめ、おなかにくる風邪。
4月半ば、お花見宴会のあとにもしっかり風邪。
近所のお医者さんでもらった薬を飲めば治るのですが、
「なんかだるいんだよねー」。
熱を測ってみたら、37度半ばの微熱。「今日も!?」
そして謎の肩痛。
寝違いかと思っていたけど、少しずつ腫れて熱を持ちだした。
やっぱりおかしい。
・・
4月最後の月曜日、いつものお医者さんに切々と訴える。
「得体が知れないねえ、一回血液検査してみようか」。
翌朝。血相変えた電話がかかってくる。
「これから電車!? 絶対乗ったらあかんよ! すぐ来てください!」
・・
「白血球が異常に少ない。大きな病院を紹介しますから今からそちらへ
行ってください」。
と、ここで私が車で迎えに行きました。
カーテンの奥でマスクをして寝ている夫。
なんだかすでにただならない雰囲気でした。
by michi771108 | 2009-06-02 15:19 | 入院まで